「Nature Remo nano、気になってるけど実際どうなの?」「安いから機能を削ってるだけなんじゃ…」そんな不安、ありませんか?
結論から言うと、Nature Remo nanoは価格を抑えつつ必要な機能はしっかり押さえた「買って後悔しにくい」入門モデルです。
価格.comのレビュー評価は3.49(11件、5段階評価)。決して満点ではありませんが、低評価の中身を見ると「本体の不良」ではなく「入門モデルゆえの機能制限」に対する声がほとんどでした。この記事では良い口コミ・悪い口コミの両方を、出典を明記したうえで正直に紹介します。
Nature Remo nanoの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | Nature株式会社 |
| 価格 | 約4,980円(税込)※執筆時点。2023年7月の発売時は3,980円でしたが、2024年10月に価格改定されています |
| 発売日 | 2023年7月4日 |
| サイズ・重量 | 47×47×12.5mm/約13g(コイン感覚でつまめるサイズ) |
| 対応 | Alexa、Google Home、Siri(ショートカット経由)、Matter対応(Apple ホームに登録可能) |
一言でまとめると、「温湿度センサーなどを省いて価格を抑えた、日本初のMatter対応スマートリモコン」です。上位モデルのNature Remo 3と迷っている方は、Nature Remo 3の口コミ・評判もあわせてチェックしてみてください。
じんNature Remo nanoの良い口コミ・評判


出典:一般社団法人LIVING TECH協会のレビューコラム
ふじらぼ(個人ブログ)のレビュー記事を参考に傾向をまとめています。
良い口コミで特に多かったのは「コンパクトさ」「初期設定の簡単さ」「複数リモコンをまとめられる利便性」の3点でした。
サイズ・デザインへの声
本体が最小クラスで白なので、置いてもインテリアの景観を崩さないのが気に入っています。
ペンと比べてもこのサイズ。届いて実物を見たとき「思ったより小さい」と驚きました。
この口コミからわかること:設置場所を選ばないコンパクトさは、他モデルにはない大きな強みです。
設定・使い勝手への声
初期設定が簡単で、3分程度でアプリの登録まで完了しました。QRコードを読み込んでいくだけなので迷いませんでした。
テレビとスピーカーなど、今までバラバラだったリモコン操作を1つのアプリにまとめられたのが便利。ボタンを2回押す手間がなくなりました。
音声操作・スマートホーム連携への声
Alexaに対応しているので声だけでエアコンを操作できて楽。iPhoneならショートカットアプリと組み合わせてSiriでも動かせます。
この口コミからわかること:Matter対応によりApple ホームにも家電登録できる点は、他社の対応が遅れがちな中でNature Remoシリーズの強みです。
Nature Remo nanoの悪い口コミ・評判


出典:一般社団法人LIVING TECH協会のレビューコラム
ふじらぼ(個人ブログ)のレビュー記事
価格.comのクチコミを参考に傾向をまとめています。
悪い口コミの多くは「本体不良」ではなく、入門モデルゆえの機能制限や付属品の不足に関するものでした。
付属品・初期コストに関する声
パッケージに本体しか入っておらず、USB Type-Cケーブルは別途用意する必要があった。想定外の出費でした。
補足・対策:本体価格が安い分、ケーブルや電源アダプタは手持ちのスマホ充電器を流用できないか確認しておくと、余計な出費を避けられます。
Matter対応の制限に関する声
Matterで家電をApple ホームアプリに登録できるのは嬉しいけれど、現状は3台までという制限がある。SwitchBotハブ2は6台対応なので、そこは見劣りする。
スマートホームメーカーとしては同社の他ラインナップが少なく、Nature Remoだけで完結させようとするとやや手薄に感じる。
補足・対策:登録したい家電が4台以上ある場合は上位モデルや他社ハブとの併用も検討を。SwitchBotとの比較はSwitchBotハブ2 vs Nature Remo 3の比較記事も参考になります。
Wi-Fi設定・複数フロア利用に関する声
2階建ての家で使う場合、フロアごとにSSIDが違うと接続設定に手間取った。
補足・対策:メッシュWi-Fiなどで家全体を1つのSSIDに統一しておくと、複数台導入時の接続トラブルを避けやすくなります。






口コミからわかる評価まとめ
高評価な理由3点
- つまめるほどのコンパクトサイズで、どこに置いても圧迫感がない
- 初期設定が数分で完了し、複数のリモコンを1つのアプリにまとめられる
- Matter対応でApple ホームにも家電登録でき、Alexa・Siriでの音声操作にも対応
注意点(購入前に知っておくべきこと)
- 電源アダプタ・USB Type-Cケーブルは付属しないため別途用意が必要
- Matter経由でApple ホームに登録できる台数は現状3台まで
- 温湿度センサーは非搭載(自動化のトリガーに使いたい場合は上位モデルを検討)
- 設定は3分程度。アプリの案内に沿って進めるだけでOK
- 賃貸でも工事不要、コンセントとWi-Fi環境があればすぐ使える
- 赤外線リモコンのある家電(エアコン・テレビ・照明など)ならメーカー問わず登録可能
結論:買って後悔する人が少ない製品
総合すると、Nature Remo nanoは「まず1台、スマートリモコンを試してみたい」という人にとって後悔の少ない選択肢です。低評価の中身も本体不良ではなく機能制限に関するものが中心なので、事前に注意点を把握しておけば十分に納得して使える製品と言えます。
Nature Remo nanoをおすすめする人・しない人


おすすめする人
- 初めてスマートリモコンを試してみたい人(価格が手頃)
- iPhoneユーザーでApple ホームやSiriと連携させたい人
- とにかく置き場所を選ばないコンパクトな1台が欲しい人
おすすめしない人
- 登録したい家電が4台以上あり、Apple ホームでまとめて管理したい人(台数制限に注意)
- 温湿度センサーを使った自動化(室温トリガーでエアコンON等)をしたい人
上記に当てはまらないなら、入門用のスマートリモコンとして自信を持っておすすめできます。
まとめ:Nature Remo nanoの口コミ・評判
良い口コミでは「コンパクトさ」「設定の簡単さ」「複数リモコンの一元化」が高く評価されている一方、悪い口コミでは「ケーブル別売り」「Matter登録台数の制限」が主な不満点でした。いずれも致命的な欠点ではなく、価格の手頃さとのトレードオフとして納得できる内容です。
| 評価項目 | 内容 |
|---|---|
| 良い点 | コンパクトなデザイン/簡単な初期設定/複数リモコンの一元化/Matter・Alexa・Siri対応 |
| 注意点 | USB Type-Cケーブル別売り/Apple ホーム登録は3台まで/温湿度センサー非搭載 |
| 総合評価 | 価格.comで3.49(11件)。低評価の多くは機能制限に関するもので本体不良は少ない |

