「見守りカメラを買いたいけど、EufyとSwitchBotどっちがいいの?」同じ価格帯の人気製品、迷いますよね。
結論から言います。迷っているならAnker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tiltを買ってください。
理由は3つ。①月額サブスクなしでクラウド並みの見守りができる ②2K高画質でペットや子どもの表情までくっきり ③microSD・NASでのローカル保存が最初から前提設計になっている。
ただし、すでにSwitchBotのハブやロックを使っている人にはSwitchBot 見守りカメラ 3MPのほうが正解です。この記事では、その理由まで含めて正直に解説します。
【この記事で紹介する製品】


【結論】どっちを買うべき?

先に結論をまとめます。サブスク不要で完結させたいならEufy、すでにSwitchBotデバイスを持っているならSwitchBotです。どちらも6,000円前後というほぼ同じ価格帯なので、選ぶ基準は「何と連携させたいか」に尽きます。
- クラウド費用をかけずローカル保存で完結させたい → Eufy
- とにかく画質を優先したい → Eufy(2K/SwitchBotは3MP)
- SwitchBotのハブ・ロック・プラグと自動化させたい → SwitchBot
- 1つのアプリでスマートホーム全体を管理したい → SwitchBot
じん基本スペック比較


| 項目 | Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt | SwitchBot 見守りカメラ 3MP |
|---|---|---|
| メーカー | Anker(Eufy) | SwitchBot |
| 参考価格 | 6,000円前後(税込)※執筆時点 | 6,000円前後(税込)※執筆時点 |
| 画素数 | 2K(約300万画素相当・2304×1296) | 約300万画素(3MP) |
| パン・チルト | 360°(水平)/96°(垂直) | 360°(水平)/115°(垂直) |
| ナイトビジョン | 対応 | 対応 |
| 検知機能 | 人・ペットのAI検知+自動追跡 | 人・車・ペットの検知+自動追跡 |
| 保存方式 | microSD/NAS(ローカル中心) | microSD/クラウドプラン選択可 |
| エコシステム | Eufy Security・Alexa/Googleアシスタント対応 | SwitchBotアプリで他デバイスと自動化連携 |
7項目で徹底比較


①価格・コスパ:引き分け
どちらも6,000円前後(税込)※執筆時点で、価格差はほぼありません。8,980円のカメラを3年使うと考えれば、1日あたり約5〜6円。ここで差がつかない以上、判断基準は価格以外に置くべきです。
この項目の勝者:引き分け
②保存方式・サブスクの要否:Eufyの勝ち
Eufyはローカル保存(microSD・NAS)を前提に設計されており、月額のクラウド費用をかけなくてもフル機能を使えるのが最大の強みです。SwitchBotもmicroSD保存自体は可能ですが、クラウド録画プランを含めたラインナップ展開が前提になっており、長期の録画保存や複数台運用ではサブスクが視野に入りやすい構成です。「毎月の固定費を増やしたくない」人にはEufyが明確に有利です。
この項目の勝者:Eufy
③設置の簡単さ:引き分け
どちらも工事不要で、コンセントに挿してアプリでWi-Fi設定するだけ。設置の手間に大きな差はありません。ただしEufyはmicroSDカードの抜き差しがしにくいという指摘があり、頻繁にカードを交換する運用には少し不便です。
この項目の勝者:引き分け(Eufyはカードスロットにやや難あり)
④パン・チルト性能:Eufyの勝ち
Eufyは水平360°・垂直96°、SwitchBotは水平360°・垂直115°と、数字だけ見ればSwitchBotの垂直可動域の方が広いです。ただし実際の使用感としては、Eufyは首振り速度を調整できる点が評価されており、対象物を追いかける滑らかさで一歩リードしています。
この項目の勝者:Eufy(体感の滑らかさで優位)
⑤画質:Eufyの勝ち
Eufyは2K(2304×1296)、SwitchBotは3MP相当と、解像度表記だけ見ると近い値ですが、実際のレビューではEufyの映像の綺麗さを評価する声が多く見られます。一方でSwitchBotも「白黒でガサツな監視カメラとは比べ物にならない」レベルの画質と評価されており、通常用途では十分な画質です。Wi-Fi環境が弱い場所ではSwitchBotは夜間モードで画質が落ちやすいという注意点も報告されています。
この項目の勝者:Eufy
⑥エコシステム連携:SwitchBotの勝ち
ここがSwitchBot最大の武器です。すでにSwitchBotのハブ・スマートロック・プラグなどを使っている家庭なら、1つのアプリでカメラも含めて自動化シナリオを組めるのは大きなメリット。「玄関の鍵が開いたらカメラが通知」「不在時だけ自動録画」といった連携が、追加のアプリなしで実現できます。Eufyも独自のAlexa・Googleアシスタント連携はありますが、SwitchBotほど自社デバイス同士の統合度は高くありません。
この項目の勝者:SwitchBot
⑦検知機能の細かさ:わずかにSwitchBotの勝ち
SwitchBotは人・車・ペットの3種類を判別した検知が可能です。Eufyは人・ペットのAI検知に対応していますが、赤ちゃんの泣き声検知のような専用機能はどちらにも搭載されていません。屋外に近い窓際などで「車の往来にも反応してほしい」というニーズがあるなら、SwitchBotの検知範囲の広さが役立ちます。
この項目の勝者:SwitchBot(僅差)
実際に使った人の口コミ
出典:ガジェルバ、CHASUKE.com、shauns-blog.com、タイパラボを参考に傾向をまとめています。
(Eufy)映像の写りが綺麗で、首振り速度も調節できるのが良い。サブスクなしで使えるカメラを探していたので満足している。
(Eufy)microSDカードがスロットの奥まで入ってしまうと取り出しにくい。カード交換の頻度が高い人はやや不便に感じるかもしれない。
(SwitchBot)300万画素で普段使いには十分な画質。パン・チルトで見守り対象を追いかけられるのが便利。
(SwitchBot)2.4GHz帯のWi-Fiで距離があると画質が荒くなり、夜間モードだと顔が潰れて見えにくいことがある。






関連記事:SwitchBot 見守りカメラ 3MPの口コミ・評判
- どちらも工事不要。コンセントとWi-Fiがあれば10分ほどで使い始められる
- 録画データは基本的にローカル保存(microSD)なので、クラウド漏洩のリスクを抑えられる
- Eufy・SwitchBotとも公式サポート窓口があり、初期不良時は交換対応が受けられる
比較結果まとめ表
| 比較項目 | 勝者 |
|---|---|
| ①価格・コスパ | 引き分け |
| ②保存方式・サブスクの要否 | Eufy |
| ③設置の簡単さ | 引き分け |
| ④パン・チルト性能 | Eufy |
| ⑤画質 | Eufy |
| ⑥エコシステム連携 | SwitchBot |
| ⑦検知機能の細かさ | SwitchBot(僅差) |
結局どっちを買うべき?
Eufyを買うべき人
- 月額のクラウド費用をかけずに見守りカメラを使いたい人
- 画質と追跡性能をできるだけ優先したい人
- 他社のスマート家電をあまり持っていない、単体で完結させたい人
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SwitchBotを買うべき人
- すでにSwitchBotのハブ・ロック・プラグなどを使っている人
- 1つのアプリでスマートホーム全体を管理・自動化したい人
- 人だけでなく車の往来も検知範囲に含めたい人
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最終結論:迷っているならこっちを買え
スマートホーム機器を何も持っていない、あるいは他社製品中心の家庭なら、画質とコスト面のバランスが良いEufyを選んでおけば失敗しません。一方で、すでにSwitchBotの世界に足を踏み入れているなら、迷わずSwitchBotを選んでアプリを統一した方が、日々の使い勝手は間違いなく上です。
関連記事:SwitchBot見守りカメラ vs Tapo C200 どっちを買う?
まとめ
Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & TiltとSwitchBot 見守りカメラ 3MPは、価格帯もほぼ同じで、どちらも見守りカメラとしての基本性能は十分です。違いが出るのは「サブスクなしのローカル保存を重視するか」「スマートホームの自動化連携を重視するか」という一点。
迷ったら画質とコスパで選べるEufy、すでにSwitchBotデバイスがあるならSwitchBot。この基準で選べば後悔はしないはずです。子育て中の家庭には赤ちゃんがいる家に最適な見守りカメラ3選もあわせてチェックしてみてください。
