「SwitchBot ドアロックUltraとEPIC FACEY 25D、どっちがいいの?」同じ“顔で鍵が開く”スマートロックでも、仕組みも価格も驚くほど違います。
結論から言います。迷っているなら【SwitchBot ドアロックUltra】を買ってください。
理由は3つ。①価格が半額以下 ②SwitchBotのスマートホーム機器やAlexa・Google Home・Siriと連携できる ③導入実績・情報量が多く、初めてのスマートロックでも安心して選べる。
ただし、「スマートホームハブやアプリの前提知識なしに、本体単体で顔認証を完結させたい」「真っ暗な玄関でも確実に顔認証させたい」という人には、EPIC FACEY 25Dのほうが向いています。この記事では価格・設置・電源方式・暗所での認証性能など7項目で徹底比較し、それぞれどんな人におすすめかをズバリ解説します。
悩んでいる人


【結論】どっちを買うべき?


迷っているならSwitchBot ドアロックUltraを選んでください。理由はシンプルで、価格が34,800円(税込)※執筆時点とEPIC FACEY 25Dの半分以下でありながら、Alexa・Google Home・Siriとの連携やSwitchBotの他機器(カメラ・センサー類)とのスマートホーム化まで見据えられるからです。
一方で、以下に当てはまる人はEPIC FACEY 25Dを選ぶべきです。
- スマートホームハブやアプリの設定をできるだけ避け、本体単体で完結させたい
- 玄関が真っ暗になりやすく、暗所での顔認証精度を最優先したい
- 充電式バッテリーの残量管理をせず、コンビニで買える単三電池で運用したい
- SwitchBotなど特定メーカーのエコシステムに縛られたくない
逆に、すでにSwitchBotのスマート家電(プラグやカメラなど)を使っている、あるいはこれから声だけで家中を操作するスマートホーム化を進めたい人は、SwitchBot ドアロックUltraのほうが後々の拡張性で圧倒的に有利です。
基本スペック比較


| 項目 | SwitchBot ドアロックUltra | EPIC FACEY 25D |
|---|---|---|
| メーカー | SwitchBot | EPIC |
| 参考価格(顔認証セット) | 3万円台半ば(税込)※執筆時点 | 8万円前後(税込)※執筆時点 |
| 解錠方法 | 顔認証・指紋認証・暗証番号・ICカード・アプリ | 顔認証・指紋認証・暗証番号・アプリ |
| 電源方式 | 内蔵充電式バッテリー(顔認証パッドは満充電で約1年) | 単三アルカリ乾電池8本(約11ヶ月) |
| 暗所での顔認証 | 赤外線センサーで暗所対応 | 暗闇でも顔認証できることを主眼に設計 |
| 他人受入率 | 非公開 | 0.0001%(アルゴリズム上の算出値) |
| エコシステム連携 | Alexa・Google Home・Siri・SwitchBot製品 | 専用アプリのみ(別売りWi-Fiブリッジで遠隔操作) |
| 対応ドア | 開き戸中心 | 開き戸(引き戸用はFACEY 25H) |
7項目で徹底比較


①価格・コスパ
SwitchBot ドアロックUltraは顔認証パッドとのセットで3万円台半ば(税込)※執筆時点。EPIC FACEY 25Dは8万円前後(税込)※執筆時点と、実に2倍以上の価格差があります。この差額(約4万5,000円)を払う価値があるかどうかが最大の分かれ目です。
この項目の勝者:SwitchBot ドアロックUltra
②設置の簡単さ
どちらも電気工事不要で、既存のドアに両面テープやネジで後付けするタイプ。SwitchBotは本体と顔認証パッドを別々に取り付ける2ピース構成、EPIC FACEY 25Dはロックと顔認証センサーが一体化した1ピース構成です。取り付け自体の難易度はどちらも同程度で、説明書通りに進めれば30分ほどで完了します。
この項目の勝者:引き分け
③対応デバイス・エコシステム連携
SwitchBot ドアロックUltraはAlexa・Google Home・Siriに対応し、SwitchBotのカメラやセンサーと組み合わせて「帰宅を検知して照明を点ける」といった自動化まで組めます。EPIC FACEY 25Dは専用アプリで完結する設計で、外部サービスとの連携はほぼありません。
この項目の勝者:SwitchBot ドアロックUltra
④電源方式(電池交換 vs 充電式)
SwitchBotの顔認証パッドは内蔵の充電式バッテリーで満充電から約1年。一方EPIC FACEY 25Dは単三アルカリ乾電池8本で約11ヶ月駆動します。充電式は残量をアプリで確認できる手軽さがありますが、いざ切れた際は充電待ちの時間が発生します。乾電池式のEPICはコンビニでも買える単三電池をストックしておけば、その場で即交換できるのが強みです。
この項目の勝者:EPIC FACEY 25D(電池切れ時の対応のしやすさ)
⑤暗所での顔認証性能
EPIC FACEY 25Dは「真っ暗な玄関でも顔認証できる」ことを主要な訴求点として設計されており、他人受入率0.0001%という具体的な数値も公表しています。SwitchBotの顔認証パッドも赤外線センサーで暗所対応をうたっていますが、暗所性能を前面に打ち出しているのはEPICのほうです。
この項目の勝者:EPIC FACEY 25D
⑥デザイン・設置自由度
SwitchBot ドアロックUltraはロック本体と顔認証パッドが分離しているため、ドアの厚みや形状に合わせて設置位置を調整しやすい反面、2つの機器が並ぶため見た目はやや機械的です。EPIC FACEY 25Dは一体型でスッキリした印象ですが、対応するドア厚は30〜45mmとやや限定されます。どちらも一長一短です。
この項目の勝者:引き分け
⑦サポート・保証・情報量
SwitchBotは国内での導入実績が豊富で、レビュー記事やトラブル対処法の情報がネット上に多数あり、初めてでも安心して選びやすい環境が整っています。EPIC FACEY 25Dは2026年に販売強化されたばかりの比較的新しい製品で、公式サポート自体はあるものの、実際のユーザーの声や導入事例はまだ少ないのが実情です。
この項目の勝者:SwitchBot ドアロックUltra
- 設置はどちらも工事不要。30分程度でアプリの案内通りに完了
- 賃貸住宅でも既存の鍵をそのまま活かして後付けできる
- どちらもメーカー保証・公式サポート窓口あり
比較結果まとめ表
| 比較項目 | 勝者 |
|---|---|
| ①価格・コスパ | SwitchBot ドアロックUltra |
| ②設置の簡単さ | 引き分け |
| ③対応デバイス・エコシステム連携 | SwitchBot ドアロックUltra |
| ④電源方式 | EPIC FACEY 25D |
| ⑤暗所での顔認証性能 | EPIC FACEY 25D |
| ⑥デザイン・設置自由度 | 引き分け |
| ⑦サポート・保証・情報量 | SwitchBot ドアロックUltra |
関連記事:【正直レビュー】SwitchBot ドアロックUltraの口コミ・評判|買って後悔?悪い評価も隠さず紹介
結局どっちを買うべき?
SwitchBot ドアロックUltraを買うべき人


- できるだけ費用を抑えて顔認証スマートロックを導入したい
- Alexa・Google Home・Siriのいずれかを普段使っている
- SwitchBotの他のスマート家電(プラグ・カメラなど)と連携させたい
- 導入事例やレビュー情報が多い製品を選んで安心したい
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EPIC FACEY 25Dを買うべき人


- スマートホームハブやエコシステムに縛られず本体単体で完結させたい
- 玄関が暗くなりやすく、暗所での顔認証精度を最優先したい
- 充電より乾電池交換のほうが運用しやすいと感じる
- 価格よりも独立性・認証性能を重視する
>>【暗所認証・電池式で独立完結】EPIC FACEY 25Dを見てみる
最終結論:迷っているならこっちを買え
特別な理由がない限りSwitchBot ドアロックUltraを選んでおけば失敗しません。価格が半額以下でありながら顔認証・指紋認証・暗証番号と解錠手段は十分揃っており、将来的にスマートホーム化を進める余地も大きいからです。EPIC FACEY 25Dは、暗所での認証精度や電池式での独立運用にこだわりがある人だけが選ぶべき、上級者向けの一台と言えます。
関連記事:【決着】SwitchBot ドアロックUltra vs SESAMEフェイス Pro どっちを買う?6倍近い価格差の理由を正直に告白
まとめ
SwitchBot ドアロックUltraとEPIC FACEY 25Dは、同じ「顔認証で開く鍵」でも設計思想がまったく異なる2台です。
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| コスパ重視・スマートホーム化も進めたい | SwitchBot ドアロックUltra |
| ハブ不要で独立完結・暗所での認証精度重視 | EPIC FACEY 25D |
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価格は時期によって変わるため、最新価格はリンク先でご確認ください。
