「ポップインアラジンX3とX2 Plus、結局何が違うの?」「新しいモデルの方がいいに決まってる…と思ったら実は逆だった?」
結論から言うと、ほとんどの人にはX2 Plusで十分です。むしろ明るさだけで比べると、旧モデルのX2 Plusの方が上という意外な結果になっています。
この記事ではポップインアラジンX3とX2 Plusの違いを徹底比較。「約1万円の価格差を払う価値があるのか」「新モデルだからといって全部が進化しているのか」を忖度なしで解説します。
【この記事で紹介する製品】
じん【結論】どっちを買うべき?


結論として、迷ったらX2 Plusを選んでください。理由は明快で、価格が約1万円安いうえに、明るさ(900ANSIルーメン)もX3(700ANSIルーメン)より優れているからです。「新モデル=上位互換」というイメージだけでX3を選ぶと、実は輝度で損をする可能性があります。
一方でX3を選ぶべき人もいます。本体が軽く(3.7kg/X2 Plusは4.9kg)天井の耐荷重に不安がある賃貸に住んでいる人、レンズ上下可動域25度による設置の自由度、MEMC(フレーム補間)による滑らかな映像、AIアシスタント「ポッピィ」といった新機能を重視する人には、X3の価値が上回ります。
スペック比較一覧


| 項目 | X2 Plus | X3 | 差の重要度 |
|---|---|---|---|
| 楽天価格 | 約9万円(税込)※執筆時点 | 約10万円(税込)※執筆時点 | ★★★ |
| 明るさ | 900ANSIルーメン | 700ANSIルーメン | ★★★★ |
| 解像度 | フルHD | フルHD | - |
| 映像機能 | なし | MEMC(フレーム補間)新搭載 | ★★ |
| レンズ上下可動域 | 19度 | 25度 | ★★★ |
| スピーカー | Harman/Kardon | Harman/Kardon 16W | ★ |
| AIアシスタント | 非搭載 | ポッピィ搭載 | ★★ |
| 本体重量 | 約4.9kg | 約3.7kg | ★★★ |
| 取付方式 | 引掛シーリング(賃貸OK) | 引掛シーリング(賃貸OK) | - |
違いを詳しく解説


違い①:価格差約1万円。この差額を払う価値は?
X3はX2 Plusより約1万円高い設定です。日割りで考えると3年使って1日あたり約9円ほどの差。飲み会1回分にも満たない金額ですが、後述の通り「明るさは下がる」というトレードオフがあるため、単純に「高い方が良い」とは言い切れません。






違い②:輝度は実はX2 Plusの方が明るい(900 vs 700ANSIルーメン)


最大の違いがここです。X2 Plusは900ANSIルーメン、X3は700ANSIルーメンと、新モデルのX3の方が暗いという逆転現象が起きています。プロジェクターにおいて明るさは体感画質を大きく左右する要素なので、カーテンを閉めきれない部屋や、間接照明をつけたまま楽しみたい人にとっては無視できない差です。
この差からわかること:寝室や遮光カーテンのある部屋で夜間中心に使うなら差は体感しにくいですが、リビングで照明をつけたまま使いたい「明るい部屋派」は、X2 Plusを選んだ方が満足度が高くなります。
違い③:MEMC・レンズ可動域25度・AI「ポッピィ」は体感できる差?
X3の進化ポイントは3つ。MEMC(フレーム補間)でスポーツやゲームの動きが滑らかになる、レンズ上下可動域が19度→25度に拡大して設置場所の自由度が上がる、AIアシスタント「ポッピィ」で動画配信サービスへのアクセスがスムーズになる、という内容です。
結論から言うと、映画・ドラマ中心の視聴ならMEMCの恩恵は限定的です。スポーツ観戦やゲーム用途で滑らかな映像を重視する人には価値がありますが、それ以外の人にとっては「あれば嬉しい」程度の機能にとどまります。一方でレンズ可動域の拡大は設置場所の自由度に直結するため、天井の取り付け位置に制約がある部屋では実用的なメリットになります。
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共通点:どちらを選んでも変わらないこと
- どちらも引掛シーリングに取り付けるだけで工事不要、賃貸でも原状回復可能
- どちらもフルHD解像度で、Netflix・YouTube・Prime Videoなど主要サービスに対応
- どちらもHarman/Kardon製スピーカー搭載で音質面は大きな差がない
結局どっちを買うべき?
X2 Plusを選ぶべき人
- とにかく明るい映像を重視したい(リビング・照明をつけたまま使いたい)
- 少しでも安く導入したい(約1万円の差)
- MEMCやAIアシスタントなど新機能にはこだわらない
- 設置は工事不要、引掛シーリングに取り付けるだけで完了
- 賃貸でも退去時に照明を戻すだけで原状回復OK
- popInのメーカー保証付きで安心
- 楽天の安心ショッピング保証もあり
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価格は時期によって変わるため、最新価格はリンク先でご確認ください。
X3を選ぶべき人


- 天井の耐荷重に不安があり、軽量な本体(3.7kg)を重視したい
- 設置場所に制約があり、レンズ可動域25度の広さが必要
- スポーツ観戦やゲームでMEMCの滑らかな映像を活かしたい
- 寝室など遮光環境がメインで、輝度の差が気にならない
- AIアシスタント「ポッピィ」で操作に迷わない設計
- 賃貸でも工事不要、引掛シーリングに取り付けるだけ
- popInのメーカー保証付きで安心
- 楽天の安心ショッピング保証もあり
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在庫変動があるため、購入予定の方はお早めに確認ください。
最終結論:迷ったらこっち
結論として、「どちらを選べばいいかわからない」なら価格・明るさともに優れるX2 Plusで間違いありません。X3は「新しいから良い」のではなく、軽量化・設置自由度・AI機能という特定のニーズに応える上位互換という位置づけです。自分の部屋の明るさと設置環境を基準に選べば、後悔のない買い物ができます。
まとめ
| 項目 | 結論 |
|---|---|
| 価格 | X2 Plusが約1万円安い |
| 明るさ | X2 Plusが900ANSIルーメンでX3(700ANSIルーメン)より明るい |
| 新機能 | X3はMEMC・レンズ可動域25度・AI「ポッピィ」を搭載 |
| 本体重量 | X3が3.7kgと軽量(X2 Plusは4.9kg) |
| 総合結論 | 迷ったらX2 Plus。設置制約や新機能重視ならX3 |
ポップインアラジンX3とX2 Plusは「新しい方が上位互換」という思い込みが通用しない、珍しい比較になりました。明るさとコスパを取るならX2 Plus、設置の自由度とAI機能を取るならX3。それぞれの生活スタイルに合わせて選んでみてください。
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