「Tapo P115とTapo P110M、結局何が違うの?」「同じTP-Linkのスマートプラグなのに、なんで2つもラインナップがあるの…」
結論から言うと、ほとんどの人にはTapo P115で十分です。
この記事ではTapo P115とTapo P110Mの違いを徹底比較。「約500円の価格差を払ってMatter対応にする価値があるのか」まで踏み込んで、忖度なしで解説します。
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【結論】どっちを買うべき?

先に結論から言うと、迷ったらTapo P115を選べば間違いありません。電力モニタリング機能や基本的な使い勝手はP110Mとほぼ同じで、価格は数百円安いからです。
一方で、Tapo P110Mを選ぶべきなのは次のような人です。
- Apple HomeやSmartThingsなどMatter対応のスマートホーム環境を構築している・したい
- 将来的にプラットフォームを乗り換える可能性がある
- 上下の電源タップと干渉しにくいコンパクトな形状を重視する
上記に当てはまらないなら、コスパで選んでP115で十分です。次の章から、その理由を詳しく見ていきましょう。
じんスペック比較一覧


まずは基本スペックを一覧で比較します。
| 項目 | Tapo P115 | Tapo P110M | 差の重要度 |
|---|---|---|---|
| 参考価格(税込) | 2,000円前後 | 2,000円台前半(セール時1,500円台も) | ★★☆ |
| Matter対応 | 非対応 | 対応 | ★★★ |
| サイズ | 49×49×60mm | 38×66×40mm(薄型・干渉しにくい形状) | ★★☆ |
| 最大対応電力 | 3680W/16A | 1500W | ★☆☆ |
| 電力モニタリング | 対応 | 対応 | – |
| スケジュール・おでかけモード | 対応 | 対応 | – |
| 音声操作 | Alexa/Googleアシスタント | Alexa/Googleアシスタント/Siri(Matter経由) | ★★☆ |
| Wi-Fi規格 | 2.4GHz(Wi-Fi 4) | 2.4GHz(Wi-Fi 4) | – |
※価格は執筆時点の目安です。楽天ではセールやタイムセールで変動するため、購入前に最新価格を確認してください。
違いを詳しく解説


違い①:価格差。この差額を払う価値は?
P115とP110Mの価格差は数百円程度。1台あたりで見れば「缶コーヒー1本分」の差でしかありません。ただし複数台まとめて導入する家庭では、3〜4台で1,000円以上の差になることもあるので、そこは考慮しておきましょう。
関連記事:TP-Link Tapo P105の口コミ・評判(さらに下位のモデルとの違いが気になる方はこちら)
違い②:Matter対応は本当に必要?(結論:ほとんどの人は不要)
P110M最大の売りがMatter対応。Apple Home、Google Home、Amazon Alexa、SmartThingsなど、異なるプラットフォームを1つのアプリで統合管理できる規格です。
ただし正直に言うと、今すぐ複数プラットフォームを併用していない人には、恩恵をほぼ感じられません。Tapoアプリ単体でもスケジュール・電力モニタリング・音声操作は十分に完結するからです。






違い③:サイズ・使い勝手の差は体感できる?
P110Mは38×66×40mmの薄型設計で、上下のコンセント口と干渉しにくいのが特徴。電源タップの隣同士にプラグを並べて挿す家庭では、この差が地味に効いてきます。
一方P115は49×49×60mmとやや厚みがありますが、最大3680W・16Aまで対応するため電子レンジやドライヤーなど消費電力の大きい家電にも安心して使えます。P110Mの最大対応電力は1500Wなので、大型家電に使う予定があるならP115が無難です。
共通点:どちらを選んでも同じこと
電力モニタリング機能、スケジュール設定、おでかけモード、音声操作(Alexa/Googleアシスタント)は両モデル共通です。「電気代を見える化したい」「外出先から家電をON/OFFしたい」という基本ニーズは、どちらを選んでも同じレベルで満たせます。
結局どっちを買うべき?
Tapo P115を選ぶべき人
- コスパを最優先したい
- Alexa・Googleアシスタントだけ使えれば十分
- 電子レンジなど大きめの家電にも使いたい
- 設定はTapoアプリの案内通りで約10分
- 工事不要、コンセントに挿すだけで使える
- 3年間のメーカー保証付き
- 楽天の安心ショッピング保証あり
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在庫変動があるため、購入予定の方はお早めに確認ください。
Tapo P110Mを選ぶべき人
- Apple HomeやMatter対応のスマートホームを構築したい・する予定がある
- 電源タップの隣同士に挿すことが多く、コンパクトさを重視する
- Siriでも音声操作したい
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人気商品のため、在庫状況は変動します。
関連記事:TP-Link Tapo P110Mの口コミ・評判
最終結論:迷ったらこっち
Matter対応の予定が具体的にないなら、Tapo P115一択です。数百円の差額で不安なら、まずはP115から試してみて、必要になったらP110Mを買い足すという選択肢もアリです。
まとめ
| タイプ | おすすめモデル |
|---|---|
| コスパ重視・Matter不要 | Tapo P115 |
| Matter対応スマートホームを構築したい | Tapo P110M |
| 迷ったらこれ | Tapo P115 |
Tapo P115とTapo P110Mは、どちらも電力モニタリング機能付きの優秀なスマートプラグです。違いはMatter対応の有無とサイズがメインで、日常的な使い勝手に大きな差はありません。特別な理由がなければP115を、Matter対応のスマートホームを見据えているならP110Mを選びましょう。
