「顔認証スマートロックが欲しい」と調べると、34,800円のSwitchBot ドアロックUltraと、5,980円から買えるSESAMEフェイス Proが出てきて、「え、なんで6倍近くも値段が違うの?同じ顔認証なのに?」と混乱しませんか。
結論から言います。迷っているなら【SwitchBot ドアロックUltra】を買ってください。
理由は3つ。①追加購入なしの一体型で完結する ②SwitchBotエコシステムとの連携が強い ③設定がシンプルで初心者でも迷わない。ただし、すでにSESAME本体を持っている人や初期費用を徹底的に抑えたい人には、SESAMEフェイス Proが圧倒的にお得な選択肢になります。この記事では価格差の正体を含めて、両方のスペックと使い勝手を正直に比較していきます。
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【結論】どっちを買うべき?

先に結論をまとめると、ほとんどの人にはSwitchBot ドアロックUltraをおすすめします。理由はシンプルで、ロック本体と顔認証パッドが一体化しているため、追加でパーツを揃える必要がなく、届いたその日から顔認証・指紋認証・暗証番号・ICカードの4通りで解錠できるからです。
一方でSESAMEフェイス Proは、あくまで「認証パッド」単体の製品です。SESAME 5やSESAME 5 Proといった本体(別売)と組み合わせないと、そもそもドアの鍵として機能しません。そのため「5,980円で顔認証ロックが買える」というのは少し誤解を招く表現で、本体分の実質コストも合わせて考える必要があります。
とはいえ、すでにSESAME本体を持っている人にとっては、パッドを5,980円で追加するだけで顔認証・静脈認証が使えるようになるので、コスパは圧倒的です。「これから新規で顔認証ロックを導入する」のか「すでにSESAMEユーザーで機能を追加したい」のかで、選ぶべき製品が変わります。
じん基本スペック比較


| 項目 | SwitchBot ドアロックUltra | SESAMEフェイス Pro |
|---|---|---|
| メーカー | SwitchBot | CANDY HOUSE |
| 価格(税込・執筆時点) | 3万円台後半 | 6,000円ほど(認証パッドのみ、本体別売) |
| 製品構成 | ロック本体+認証パッド一体型 | 認証パッド単体(SESAME本体が別途必要) |
| 認証方式 | 顔認証・指紋認証・暗証番号・ICカード | 顔認証・手のひら静脈認証・指紋認証・ICカード・暗証番号 |
| 特徴的な機能 | 1ドア2ロック対応 | 手のひら静脈認証(非接触・衛生的) |
| 対応デバイス | Alexa/Google Home/Siri | Apple Watch |
| 工事 | 不要(後付け) | 不要(本体次第) |
7項目で徹底比較


①価格・コスパ
単純な本体価格ではSESAMEフェイス Proの5,980円が圧倒的に安く見えます。ですが、SESAME本体(SESAME 5 Pro相当)を新規で揃える場合、本体代を合算すると実質1万5,000円前後になり、価格差は縮まります。すでにSESAME本体を持っている人だけが、この5,980円という価格をそのまま享受できます。
この項目の勝者:SESAMEフェイス Pro(ただし本体所持者限定)
②設定の簡単さ
SwitchBot ドアロックUltraは1つの箱・1つのアプリで完結するため、ドアに取り付けてアプリでペアリングするだけです。対してSESAMEフェイス Proは「本体の設置」と「パッドのペアリング」という2段階の作業が必要になり、初めてスマートロックを導入する人にはやや複雑に感じられます。
この項目の勝者:SwitchBot ドアロックUltra
③対応デバイス
SwitchBot ドアロックUltraはAlexa・Google Home・Siriまで幅広く対応し、SwitchBotの他デバイス(カメラ・センサーなど)ともシームレスに連携できます。SESAMEフェイス ProはApple Watchでの解錠に対応している点がユニークですが、対応エコシステムの広さではSwitchBotに軍配が上がります。
この項目の勝者:SwitchBot ドアロックUltra
④センサー・付加機能
SwitchBot ドアロックUltraは1ドア2ロックに対応しており、補助錠付きの玄関でも1台で管理できます。SESAMEフェイス Proは手のひら静脈認証という他にはない機能を搭載しており、指先が濡れていたり手袋をしていても非接触で解錠できる点が独自の強みです。
この項目の勝者:引き分け(それぞれ異なる強みを持つ)
⑤主要性能(解錠のスムーズさ)
SwitchBot ドアロックUltraは「手を使わずに家に入れる」快適さが体験レビューで語られるほど、顔認証と指紋認証の組み合わせによる解錠スピードに定評があります。SESAMEフェイス Proは顔認証に加えて静脈認証という二重の認証精度を備えており、セキュリティ面での安心感が強みです。
この項目の勝者:引き分け(スピード重視ならSwitchBot、認証精度重視ならSESAME)
⑥デザイン
SwitchBot ドアロックUltraはロックと認証パッドが一体化しているため、玄関まわりがすっきりまとまります。SESAMEフェイス Proは既存のSESAME本体はそのままに、パッドだけを追加する形なので、今のドアまわりの見た目を大きく変えたくない人に向いています。
この項目の勝者:好み次第(引き分け)
⑦サポート・保証
どちらも国内の正規販売ルートで購入すればメーカー保証と楽天の安心ショッピング保証の対象になります。保証期間や条件はショップ・時期によって変わるため、購入前に商品ページで確認しておくと安心です。
この項目の勝者:引き分け






比較結果まとめ表
| 比較項目 | 勝者 |
|---|---|
| ①価格・コスパ | SESAMEフェイス Pro(本体所持者限定) |
| ②設定の簡単さ | SwitchBot ドアロックUltra |
| ③対応デバイス | SwitchBot ドアロックUltra |
| ④センサー・付加機能 | 引き分け |
| ⑤主要性能 | 引き分け |
| ⑥デザイン | 引き分け |
| ⑦サポート・保証 | 引き分け |
結局どっちを買うべき?
SwitchBot ドアロックUltraを買うべき人
- これから初めて顔認証スマートロックを導入する人
- パーツをあれこれ揃えず、届いたその日から使い始めたい人
- すでにSwitchBotのカメラやセンサーを使っていて、エコシステムを揃えたい人
- 1ドア2ロックなど、補助錠付きの玄関に対応したい人
- 取付工事は不要。既存のドアに後付けできる
- アプリの案内通りに進めれば設定は迷わない
- メーカー保証付きで、万が一の不具合にも対応
- 楽天の安心ショッピング保証あり
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人気商品のため、在庫状況は変動します。
関連記事:SwitchBot ドアロックUltraの口コミ・評判を詳しく見る
SESAMEフェイス Proを買うべき人
- すでにSESAME 5/SESAME 5 Proなどの本体を持っている人
- 初期費用をとにかく抑えて顔認証機能だけ追加したい人
- 手のひら静脈認証という新しい体験を試したい人
- Apple Watchでの解錠を重視する人
- SESAME本体との組み合わせが前提の製品と理解しておけば失敗しない
- 設置はパッドを本体近くに取り付けるだけとシンプル
- メーカー保証・楽天の安心ショッピング保証の対象
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タイミングによってはクーポン適用でさらにお得になることがあります。
関連記事:SESAMEフェイス Proの口コミ・評判を詳しく見る
最終結論:迷っているならこっちを買え
SESAME本体をまだ持っていないなら、迷わずSwitchBot ドアロックUltraを選んでください。一体型で完結し、パーツ選びで失敗するリスクがありません。逆に、SESAME本体をすでに持っているなら、5,980円で顔認証・静脈認証を追加できるSESAMEフェイス Proはコスパの面で非常に優秀です。
まとめ
SwitchBot ドアロックUltraとSESAMEフェイス Proは、同じ「顔認証スマートロック」というカテゴリで語られがちですが、実態は一体型ロック本体と認証パッド単体という別モノです。この違いを理解しないまま価格だけで比較すると、思わぬ追加出費や後悔につながります。
| おすすめな人 | |
|---|---|
| SwitchBot ドアロックUltra | これから顔認証ロックを新規導入する人・設定をシンプルに済ませたい人 |
| SESAMEフェイス Pro | すでにSESAME本体を持っている人・初期費用を抑えたい人 |
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